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Apache SSL_ERROR_RX_RECORD_TOO_LONG

Hostヘッダが指定されていないリクエストを吸い込むためにNameVirtualHostを用い、
吸収用VirtualHostを用意することがありますが、ポート443でこの方法を
使う場合、吸収用SSL VirtualHostにもきちんとSSLの設定(SSLEngine等)を
書かないと他のSSL VirtualHostに影響が出ます。
ブラウザでアクセスしてSSL_ERROR_RX_RECORD_TOO_LONG (-12263)が
返ってきたときはこの可能性を調べてみるといいかもしれません。

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fetchmail 6.3.6 でエラー

fetchmailをアップグレードしたところ、POP3サーバに繋がらなくなった。
プロバイダはBB.exciteで、転送先として使っており、POP before SMTPなので
POP3ログインだけcronで回している。
仕方ないので暫くPerlで代用


#!/usr/bin/perl
use Net::POP3;
$oPop = Net::POP3->new('pop.bb.excite.co.jp') or die "Can't not open account.";
$oPop->login('username', 'password');
$oPop->quit;

参考

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tcpdumpでフレーム全体を16進ダンプする

tcpdumpによる16進ダンプでパケット解析をしているのですが、
イーサネットヘッダまで含めた出力がうまく出来ず困っていました。
(-e オプションを使えば一応内容は出力できますけど)
改造して出力出来るようにしようとソースを見ると
(tcpdump-3.9.4 から引用)
tcpdump.c L747


case 'x':
++xflag;
++suppress_default_print;
break;

xflag を参照しているのは?
tcpdump.c L1259


} else if (xflag) {
/*
* Print the raw packet data in hex.
*/
if (xflag > 1) {
/*
* Include the link-layer header.
*/
hex_print("\n\t", sp, h->caplen);
} else {

なんと、イーサネットヘッダも含めて出力するコードが存在している。
試しに -xx としてみると出力されました。
MANPAGEには載ってない・・・よね

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Debian で BerkeleyDB を4.2から4.3にアップグレードする際に生じるSubversion問題

(久しぶりにSubversionを使ってから気づいたので、大分古い話題ですが)
DebianでBerkeleyDBを4.2から4.3にアップグレードする際、
古いSubversionリポジトリが読めなくなりますが、
svnadmin recover を実行してもリポジトリのアップグレードが
行えず、新しい環境に移行できません。
Subversion公式サイトに対処法が解説されています。
しかし、この方法だと古いsvnadminバイナリが必要で面倒です。
リポジトリの保守 – Subversion によるバージョン管理
に解説されているように、Subversionのコマンド群は
BerkeleyDBのユーティリティで代用できるものがあり、
db4.2_*というコマンド群が残っていればこれで何とかなります。
対処法を以下にまとめました
Gulfweed:Subversion