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Google カレンダー タイムゾーン修正

2006年9月ごろからGoogle カレンダーを使い始めたのだが、
いつのまにやら「現在のタイム ゾーン」が東部時間(UTC-05:00)に
設定されており、GCMGを使い始めておかしな時刻が
表示された時、これに気づいた。
カレンダーデータのタイムゾーンは東京(UTC+09:00)に設定されており、
結果、入力したスケジュールの時刻が東部時間として解釈され、
東京時間に変更後、カレンダーデータに記録されていた。
GCMGが東部時間で表示できればこのままでもかまわないが、どうもできなそうだし、
そもそも間違った時刻が記録されているのは気持ち悪いので修正する。
方法
カレンダーデータのタイムゾーンを東部時間に設定し、
iCal形式ファイルとしてエクスポートする。
iCalファイルを開き、各VEVENTのDTSTART, DTENDにあるTZIDを
全てAmerica/New_YorkからAsia/Tokyoに置換する
VCALENDARのX-WR-TIMEZONEをAsia/Tokyoにし、
VTIMEZONEを以下で置き換える
BEGIN:VTIMEZONE
TZID:Asia/Tokyo
X-LIC-LOCATION:Asia/Tokyo
BEGIN:STANDARD
TZOFFSETFROM:+0900
TZOFFSETTO:+0900
TZNAME:JST
DTSTART:19700101T000000
END:STANDARD
END:VTIMEZONE
Google カレンダーで新しい空のカレンダーデータを作り、修正したiCalを
インポートすれば時刻の正しいカレンダーになる。
参考: iCalendar 仕様

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Apache SSL_ERROR_RX_RECORD_TOO_LONG

Hostヘッダが指定されていないリクエストを吸い込むためにNameVirtualHostを用い、
吸収用VirtualHostを用意することがありますが、ポート443でこの方法を
使う場合、吸収用SSL VirtualHostにもきちんとSSLの設定(SSLEngine等)を
書かないと他のSSL VirtualHostに影響が出ます。
ブラウザでアクセスしてSSL_ERROR_RX_RECORD_TOO_LONG (-12263)が
返ってきたときはこの可能性を調べてみるといいかもしれません。