カテゴリー
Linux

tcpdumpでフレーム全体を16進ダンプする

tcpdumpによる16進ダンプでパケット解析をしているのですが、
イーサネットヘッダまで含めた出力がうまく出来ず困っていました。
(-e オプションを使えば一応内容は出力できますけど)
改造して出力出来るようにしようとソースを見ると
(tcpdump-3.9.4 から引用)
tcpdump.c L747


case 'x':
++xflag;
++suppress_default_print;
break;

xflag を参照しているのは?
tcpdump.c L1259


} else if (xflag) {
/*
* Print the raw packet data in hex.
*/
if (xflag > 1) {
/*
* Include the link-layer header.
*/
hex_print("\n\t", sp, h->caplen);
} else {

なんと、イーサネットヘッダも含めて出力するコードが存在している。
試しに -xx としてみると出力されました。
MANPAGEには載ってない・・・よね

カテゴリー
General

TortoiseSVN の作業コピー管理ディレクトリ

TortoiseSVN を1.3にアップグレードしたところ、
チェックアウトしていた作業コピーを認識しなくなった。
どうも、管理ディレクトリ名の設定が _svn から .svn に
変わってしまったらしい。
この方 や他の多くの方は.svn から _svn に
なってしまう事を心配していたようですが、私の場合2年ほど前に
SVNを使い始めた頃から _svn で管理ディレクトリが作成されていました。
仕方ないのでインストール時にASP .NET Hackを有効にして _svn を
使うように指定。再起動すると、認識されるようにはなったものの、
アイコンに状態マークが表示されなくなるという別の異常が
発生。結局1回入れ直しました。(When upgrading … とあるのに「プログラムの追加と削除」を見ると二重インストールになってた)

カテゴリー
Linux

Debian で BerkeleyDB を4.2から4.3にアップグレードする際に生じるSubversion問題

(久しぶりにSubversionを使ってから気づいたので、大分古い話題ですが)
DebianでBerkeleyDBを4.2から4.3にアップグレードする際、
古いSubversionリポジトリが読めなくなりますが、
svnadmin recover を実行してもリポジトリのアップグレードが
行えず、新しい環境に移行できません。
Subversion公式サイトに対処法が解説されています。
しかし、この方法だと古いsvnadminバイナリが必要で面倒です。
リポジトリの保守 – Subversion によるバージョン管理
に解説されているように、Subversionのコマンド群は
BerkeleyDBのユーティリティで代用できるものがあり、
db4.2_*というコマンド群が残っていればこれで何とかなります。
対処法を以下にまとめました
Gulfweed:Subversion