ここではTomcatをGNU/Linuxシステム上にインストールし、apacheのバックグラウンドで動作させます。
TomcatはWebサーバ機能を持っていますがapacheのそれには劣るので、普段はapacheがWebサーバとして動作し、特定のURLを受け取った場合だけTomcatに頼むようにするわけです

イメージ
apache : mod_jk <-> tomcat connector : tomcat
(<->は同一computer内でのTCP/IP通信)

install

J2SEのinstall

http://jp.sun.com/java/ の「ダウンロード」ページから取得

環境変数の設定(bashの場合)

$ export JAVA_HOME=<J2SEをinstallしたディレクトリ>

Antのインストール

Ant配布元

Tomcatのコンパイルに必要。とりあえずmakeのjava実装だと思って頂いてけっこうです。違いが分かる人になりたかったら偉い人たちに聞いてください

$ ./build.sh dist

コンパイルに3分ぐらいかかりました
コンパイルが終わったらディストリビューションディレクトリをインストール先にリネーム&移動してください

環境変数の設定(bashの場合)

$ export ANT_HOME=antを配置したディレクトリ
$ export PATH=${PATH}:${ANT_HOME}/bin

Tomcatのインストール

# ant

コンパイルに8分37秒かかりました

mod_jkのインストール

参照

mod_jkはapacheとTomcatを接続し、apacheを経由して動作させるapacheモジュールです。
mod_jkのソースはTomcatソースツリーのjakarta-tomcat-connectors/jk/にあります
ここではjk 1.2を使用するのでディレクトリnativeに移動してください

compile

# cd native
# ./configure --with-apxs=/usr/sbin/apxs --enable-EAPI
# make

configure

Tomcatの設定 conf/server.xml
参照

Tomcatのメイン設定ファイルです

Serverサブ要素内Serviceサブ要素にあるConnectorサブ要素のうち

<!-- Define a non-SSL Coyote HTTP/1.1 Connector on port 8080 -->

とあるものをコメントアウト

<!-- Define a Coyote/JK2 AJP 1.3 Connector on port 8009 -->

とあるもののコメントアウトを解除する

Workerの定義 conf/workers.properties
参照

mod_jkがどこのどういうtomcat connectorに接続するのかを定めるファイルです。
apacheにtomcatを割り当てるような感じの作業です

あんまり深く考えず1つのtomcat connectorを指定してやればいい

worker.list=worker1

worker.worker1.type=ajp13
worker.worker1.host=localhost
worker.worker1.port=8009

httpd.confの編集

以下を追加

LoadModule jk_module modules/mod_jk.so
JkWorkersFile conf/workers.properties
JkLogFile /var/log/httpd/mod_jk.log
JkLogLevel warn
JkMount /jsp-examples/* worker1

負荷分散(load balancing)の話題など

http://e-words.jp/w/E383ADE383BCE38389E38390E383A9E383B3E382B7E383B3E382B0.html

hoehoe

...stub


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Last-modified: 2004-05-16 (日) 02:46:50