概要 †
- Wikiで数式を表示できるようTeXとの連携を実現したものです。もともとWikipediaで使用されているMediaWiki向けに開発されました。
- Wikiの編集過程で呼び出されLaTeXシステムのフロントエンドとして働きます。
- 生成された画像はTeXソースのMD5ハッシュ値をファイル名として持ち、
Wikiにimgタグでうめこまれます。
Tips †
- カンマが入っているとうまく認識されないので引数全体を""で囲む
導入 †
必要なもの †
PukiWiki用Texvcプラグインを入手 †
- PukiWikiのmimeTeXプラグインを改造したものが
lucille 開発日記
にあるのでこれをPukiWikiのプラグインフォルダへ
- プラグインファイルの最初に記述されているdefineの値を自分の環境に合ったものへ変更
- TEXVC_IMAGE_CACHE pukiwiki以下のどのサブディレクトリに生成された画像があるか
- imgタグのsrc属性が <pukiwikiディレクトリへのURL>/TEXVC_IMAGE_CACHE/<ハッシュ値>.png となる
- TEXVC_IMAGE_CACHE_DIR イメージをどのフォルダに生成するか
- TEXVC_TMP_DIR イメージ生成過程でどのフォルダに一時ファイルを置くか
- TEXVC_PATH texvcの場所
texvcを入手 †
- MediaWikiプロジェクトのページのFilesからtexvc linux-x86ソース&バイナリのアーカイブを取得する。
- バイナリがそのまま使えればそれでよし。そうでなければソースをコンパイル。
- texvcはOCamlというプログラミング言語で記述されているが、OCamlの開発環境は
大抵のLinuxディストリビューションで既にパッケージ配布されているようである。
- OCamlの環境がきちんと入っていれば普段と同じようにmakeによってバイナリが生成
できる。
Last-modified: 2007-05-18 (金) 07:07:47